不要なシャンクを
再刃付で新品製品に。

1996 年、再研磨業界内で先駆けて、WALTER HELITRONIC POWER を導入しました。
工具製造可能な設備導入によりスクラップシャンクを利用し、新たな工具の命を吹き込ませる「RECYCLE」=「再刃付」を提案し続けています。
短くなったシャンクも貴重なもの。限りある資源を有効活用する再刃付=
リサイクル加工の精神により一層尽力し、「環境負荷の低減」にも貢献していきます。

再刃付事例
リサイクル加工=再刃付にも尽力しており、廃棄していたスクラップ(シャンクを利用)から新品を甦らせる工法もあり、品種・規格も自由に作り込むことが可能です。
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ボールエンドミル
刃長短く再研磨不可 -
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ボールエンドミル以外の品種にも再生可能です。